NASCAR Cup Series
あ~言ってるそばからホースバ~~~!6列目リスタートだったホースバー、少し出遅れたところから加速したらケゼロウスキーに軽く押され、ふらついたことで多重事故を呼んでしまいました。相手がケゼロウスキーなので色んな憶測が頭をよぎりますが、少なくとも私の第1印象としてはリスタートで時々起きる類の事故がたまたまこの2人だった、という感想です。ただプレイオフ選手のウォーレス、今日もまあまあ走れていたベリーが巻き込まれてしまいました。憶測を呼んだのはこの事故後に交わされたケゼロウスキーとスポッター・T J メジャーズの無線でのやり取り。
ここ1年半ぐらいのラーソンだと独走してると思ったらいきなりタイヤが爆発したりするわけですが、未勝利を止めて良い流れになるとそういうことも起こらないもので結局ステージ2もラーソンが独走、約1.6秒差で2位にシンドリックが入りました。ハムリン、ブリスコー、ベル、バイロン、ブレイニー、ロガーノ、ギブス、ケゼロウスキーのトップ10。レディックは絶望的な状況からなんと13位まで戻ってきました、最後の最後にちょっと壁にぶつけてたけど。
もう1回やり返したかったブリスコーですが車がルースな様子で、壁に擦る、ズルっと滑る、そしてもう1回壁にぶつけて再逆転どころか2位すら手放すことになってしまいました。乱気流と戦いながらもタイヤの温存も忘れずに勝負どころを見極めたラーソン、1年以上勝ってない期間は一体何だったんだという会心の走りで結果的にこのレースは235周をリード、3ステージのスウィープに加えてエクスフィニティー ファステスト ラップも手にする76点獲得の完全制覇で2週間前のゲートウェイに続く今季2勝目・通算34勝目を挙げました。芝生に突っ込むパフォーマンスを見せましたが、濡れた芝生で車が大破しなくて良かったです(笑)
マーティー スナイダー「いやあ、カイル ラーソン選手は最高の日に最高の走りを見せてくれました。ここカンザスでステージ優勝とレースでの優勝、最大ポイントを獲得しました。クリフ ダニエルズも「相棒、レース終盤のあの走りは完璧だったぞ。」と言っていました。数週間前、クリフは私に「我々のチャンピオンシップ争いは、正直なところカンザス、ラスベガス、シャーロットの3戦にかかっている」と話してたんですけども、カイルラーソンと5号車のチームはカンザスのファンの前で見事に結果を出しました。カイル選手、レースを通してロング ランで苦労していた場面もありましたが、あの場面ではどうやってあそこまでペースを上げることができたのでしょうか?」
1.5マイルでクリーンエアー番長の人が、一旦抜かれた後に粘って抜き返すというのは滅多に見ないレース展開だと思いますが、レース後のブリスコーの話だと後ろを走っている時の方が車が少しタイト方向になって走りやすく、前に出たらルースになったそうなのでラーソンとはかなり車の状態が異なっていたようです。それに加えて一発で仕留めるために最初にタイヤを使いすぎたことで、最後の10周で酷いルースになったのかもしれませんね。いやあこれぞ1.5マイルの争いだ。
レース平均速度139.156mph、5回だけのコーションにより3時間以下で終わったレースでしたが最終ステージに1.5マイルの醍醐味が詰まっていて面白かったです。ちなみに今シーズンのレース平均速度、1位からデイトナ夏、ラスベガス、タラデガ、デイトナ500、そしてカンザス春、カンザス秋の順になっています。リード チェンジ13回は1.5マイルでは今季最小で、2024年のラスベガス秋以来の少なさみたいですね、これは完全に私調べなので見落としがあるかもしれませんけど。
Hollywood Casino 400
Kansas Speedway 1.5miles×267Laps(80/85/102)=400.5miles
competition caution around Lap35
winner:Kyle Larson(Hendrick Motorsports/HendrickCars.com Chevrolet Camaro ZL1)
NASCARカップシリーズ・プレイオフ第4戦ハリウッド カジノ 400、事前情報ページに書いた通り今週もまた雨で練習走行と予選がありませんでした。ということでコンペティション コーションが35周目に設定されています。夜間も雨が降っていたそうでジェット ドライヤーで乾燥させてレースにこぎつけた模様、ラバーが全然乗ってない路面から始まるのでタイヤ摩耗とアジャストが大変そうです。・ステージ1
怖いもの知らずのホースバーがスタート直後からいきなり仕掛けていくも不発、ロガーノと2位争いしたおかげでラーソンが序盤から単独で逃げました。一時2位とは6秒以上の大差、最後の数周でこれを一気に半減させてしまいましたがコンペティションコーションまで独走となりました。2位にはなんとシンドリックが浮上しています。
一方この35周で困ったのはレディック、春のレースとセッティングは特に変えていないそうですが、とにかく遅くて34位まで転落。ブリストルとほとんど同じパターンでラーソンから30秒も離されてしまいましたが、なんとか周回遅れだけは回避しました。というかラーソンは周回遅れが前方に出て来たあたりからペースが鈍っており、クリーンエアー番長なのか単に25周ぐらいでタイヤの性能が落ちたのか、この先の走りをよく見て行きたいところです。
ステージ間コーションでは全員4輪交換と給油を行って41周目にリスタート、リスタート直後こそハムリンが争っていましたがクリーン エアーを得たラーソンを止めるのは簡単ではありませんでした。ステージ終盤は周回遅れに足止めを食らったもののラーソンがステージ1を制して10点を獲得、2位ハムリン、シンドリックはピットで順位を下げたことが響いてステージ3位でした。以下ホースバー、ベル、ロガーノ、バイロン、エリオット、ギブス、ブレイニーのトップ10でした。レディックは28位・・・
・ステージ2
ピットでもリードを譲らないラーソン、87周目のリスタートからラップ リードを重ねます。2位には104周目にハムリンを抜いたシンドリックが浮上、今日は本当に調子が良い。とはいえラーソンはその4秒も前方にいて全くの無風。そんなレースを動かしたのはノア グレッグソン、113周目にエンジンが壊れてコーションを呼びました^^;
ピット ストップ ウインドウのギリギリなので当然ながら全員がピットへ、またシンドリックが2つ順位を下げました。プレイオフ開始を前にしてブレイニーとクルーを入れ替えたわけですが、シンドリックからしたら『俺のクルー返しやがれ』の心境でしょうか・・・またホースバーもピットの度に順位を落としています。122周目/ステージ残り44周でリスタート、
あ~言ってるそばからホースバ~~~!6列目リスタートだったホースバー、少し出遅れたところから加速したらケゼロウスキーに軽く押され、ふらついたことで多重事故を呼んでしまいました。相手がケゼロウスキーなので色んな憶測が頭をよぎりますが、少なくとも私の第1印象としてはリスタートで時々起きる類の事故がたまたまこの2人だった、という感想です。ただプレイオフ選手のウォーレス、今日もまあまあ走れていたベリーが巻き込まれてしまいました。憶測を呼んだのはこの事故後に交わされたケゼロウスキーとスポッター・T J メジャーズの無線でのやり取り。
TJ「よく避けた。」
ケゼロウスキー「あいつがスピンすんのが見えたけど、とりあえずはよくわかんないね。」
TJ「最高の動き、よくやった。」
ケゼロウスキー「とにかく生き残ろうとしただけ。」
ダーリントンでホースバーにぶつけられてレース後に「カーソン、覚悟しとけ。」と警告したケゼロウスキーだけに、このやり取りは報復を感じさせるものだと疑われても仕方のないところ。しかし実際のところリスタートで、しかもRFK レーシングのドライバーも集団にいる中でわざわざぶつける必然性は少なく、これはTJの方がホースバー相手なのでちょっと皮肉った言い方をして、ケゼロウスキーの方はあくまで普通の感想を言ったらそこを切り取ると報復して喜んでるように聞こえた、という方が解釈として自然かなと思いました。実際ブッシャーも軽い接触で影響があったみたいです。
見てるお客さんは報復だと思って盛り上がってるかもしれませんが128周目にリスタート、ラーソンのリードは変わりませんが今回はシンドリックが早くも2位までたどり着いてラーソンへの挑戦権を手にします、がラーソン速すぎで追いつけない件。1人だけえらく壁に近いところを走ってます。ホームステッドの練習でしょうか。
ここ1年半ぐらいのラーソンだと独走してると思ったらいきなりタイヤが爆発したりするわけですが、未勝利を止めて良い流れになるとそういうことも起こらないもので結局ステージ2もラーソンが独走、約1.6秒差で2位にシンドリックが入りました。ハムリン、ブリスコー、ベル、バイロン、ブレイニー、ロガーノ、ギブス、ケゼロウスキーのトップ10。レディックは絶望的な状況からなんと13位まで戻ってきました、最後の最後にちょっと壁にぶつけてたけど。
・ファイナル ステージ
ステージ間コーション、今日はやたらと8秒台のピット作業を連発するブリスコーが2位になって172周目にリスタート。ブリスコーはリスタート後の爆発力もすごいのでラーソンを追い回します。でもそんなことより驚かされるのはレディック、リスタート後にゴボウ抜きしてなんと177周目に5位まで順位を上げました。誰も走ってない大外を走るかなり危険を伴う動きで一気にぶち抜く姿はステージ1では想像できなかったもので、本人も手ごたえがあるのか無線で「ふっか~~~~つ♪」
さてブリスコーはこれまでの挑戦者とは違ってラーソンを逃がすことなく追走、スタートからそんな気はしていましたがラーソンはクリーンエアー番長で、ちょっとでも周回遅れによって乱気流を浴びせられるとすぐにハンドリングが悪化するので、ブリスコーはとにかく1回前に出てしまえば勝機がありそうです。
とか言ってるそばから204周目あたりで前方に周回遅れのながーーーい列が現れてブリスコー急接近、ラーソンは明らかにペースが鈍り、鈍ると周回遅れになかなか追いつかず、追いつかないから延々と乱気流の影響を受け、影響を受けると・・・の無間持続。それでもラーソンはブリスコーに乱気流を浴びせながらなんとか耐えていると、前が遅くなってるもんだから3位のシンドリックは3秒あった差をあっという間に詰めて215周目には三つ巴になりました。
すると216周目、ブリスコーに対してピットの指示が飛びます。これを聞きつけたラーソン、外側を走っていましたが絶妙のタイミングで内側に下りてアンダーカットを未然に阻止しました。さっきまでずっと乱気流を浴びせてきていた周回遅れ・コール カスターも偶然この周にピットに入ったので追突しそうになりましたが、ラーソンは全てをまるーく収めて実質1位を守ります。逆にブリスコーはカスターがお隣さんだったのでピット作業でも、その後のピット出口でもちょっと邪魔でした。
シンドリックはこの1周後にピットに入ったのでピットを出ても3位のまま。そしてこのサイクルで最悪だったのはレディックで、左前輪の装着がまだ全然終わってないのにジャッキを落としてしまう致命的失敗で10秒ほど余分にかかってしまい、一気に10位以下まで落ちました。ああ、せっかく復活したのに。。。
ピット後の優勝争いもさっきまでと同じ展開、タイヤ交換直後は前に人がいなくて1.5秒差ぐらいまで開きましたが、周回遅れが見えてきたらラーソンのターンは終了です。237周目のターン4を上手く立ち上がったブリスコーは一気にラーソンに並びかけて一発で勝負を決めました。ずっと後ろにいるとラーソンに周回遅れの乱気流を有効活用されてしまうので、集団に追いつく前の早い段階で仕留めるのが鍵でしたね。
しかしラーソンも人が減って呼吸が楽になるとまた速くなるため諦めておらず、残り11周でブリスコーに急接近。追われるブリスコーも追うラーソンも気合が入りすぎてターン2で壁に擦りました、あぶねえ(笑)さらに面倒なことに、ちょうど前方では周回遅れが2人で並走して争ってるので余計に乱気流の影響が大きくなります。ハンドリングが悪化してるっぽいブリスコーに対して迫るラーソン、261周目のターン2出口で完全にブリスコーにサイド ドラフトを浴びせる位置を取り、ブリスコーに応戦を許さずにリードを奪い返しました。
ラーソン「うーん、自分でもよく分かんないですね。チェイスに抜かれた時はそのまま彼に千切られるかと思ったんですけど、自分なりに落ち着いて走れるラインを見つけてタイヤをいたわりながら走ることができました。それと、何と言うか追われる側よりも追う側の方が楽なのかもしれませんね。僕も、そうですね、同じように感じていましたから。前にいるとどうしても守りの走りになりますし、どのラインが速いのかを探りながら走らなければなりませんから。でも、彼が前に出た時、向こうがかなりルースになっているのが見えました。それで、まあとにかく楽しかったですよ。
マーティー「今シーズン最高のパフォーマンスを見せるには絶好の日となりました。カイルラーソン選手がここカンザスで快走を見せ、ポイントリーダーとしてそのリードをさらに広げました。」
本当に素晴らしい一日でした。最大ポイントを獲得できましたし。レース展開を考えれば2位でも満足だったんですけど、勝てたことはポイント争いにおいて非常に大きいです。チームを誇りに思います。それから、ヘンドリック オートモーティブ グループの創立50周年もお祝いしたいですね。リック、リンダ、あなた方が築き上げてきたものは本当に素晴らしいものですし、僕ら全員がこれほど素晴らしい方々と一緒に仕事ができることを幸せに思っています。ヘンドリックオートモーティブグループのこれからの50年も素晴らしいものになることを願っています。そうですね、改めてヘンドリックカーズドットコム、バルボリン、シボレー、そして関係者の皆さんに感謝します。チーム全員が一日中素晴らしい仕事をしてくれました。彼らを誇りに思います。そして、会場に来ていただいたファンの皆さんにも感謝します。皆さんに良いレースをお見せできて嬉しいです。」
マーティー「カイル選手、今年一年を振り返ってみて、シーズンで最も圧倒的な走りを見せるのが1.5マイルオーバルになるというのは想像できましたか?」
ラーソン「そうですね、うまく噛み合えばこのタイプの場所が一番しっくりくると感じていました。ただ、ここではトヨタ勢が常に強力なのも事実です。だからこそ一日中バックミラーに11号車の姿が見えていたのはある意味嬉しかったですね。彼はここが得意ですし、リードした時のレース運びも巧みですから。ですから、レース序盤とはいえあの数回のリスタートで彼の前に出られたことは重要でした。ただ、ブリスコーには驚かされましたね。本当に速かったです。オースティン シンドリックもかっ飛んでましたね、あと数周あったら抜かれてたかもしれません。でも、まあ本当にすごい一日になりました。チャンスはあると思っていましたが、まさか最大ポイントを獲得できるような展開になるとは思っていなかったので、最高に嬉しいです。」
マーティー「今シーズン最高のパフォーマンスを見せるには絶好の日となりました。カイルラーソン選手がここカンザスで快走を見せ、ポイントリーダーとしてそのリードをさらに広げました。」
1.5マイルでクリーンエアー番長の人が、一旦抜かれた後に粘って抜き返すというのは滅多に見ないレース展開だと思いますが、レース後のブリスコーの話だと後ろを走っている時の方が車が少しタイト方向になって走りやすく、前に出たらルースになったそうなのでラーソンとはかなり車の状態が異なっていたようです。それに加えて一発で仕留めるために最初にタイヤを使いすぎたことで、最後の10周で酷いルースになったのかもしれませんね。いやあこれぞ1.5マイルの争いだ。
というわけで最終的に2位になったのはシンドリック、0.565秒差の惜敗に「ピットサイクルで少し時間をロスしすぎた。もっとうまくできたことは間違いなくあると思う。たった0.5秒差で負けるとなると、細かいことが全て影響する。」とやはりピットで失ったものが気になる様子。3位はハムリンで「ショートランでは5号車も2号車も本当に良かった、今日は車もドライバーも全てが3位の走り。」とこれが限界という感じでした。
ブリスコーは4位ですがトラックシリーズのリッグスみたいに大損しなかったのはせめてもの救い、以下ブレイニー、ベル、バイロン、エリオット、ウォーレス、プリースのトップ10でした。レディックはタイヤ交換の失敗がモロに効いて11位、ケゼロウスキーが12位でした。ただ、先に言ってしまうとこの2日後にケゼロウスキーに関する重大ニュースが突然発表されてファンを驚かせることになります、ご乱心の原因はこれか・・・?14位スアレス、17位ギブス、ロガーノは終始12位を走っていたレース最終盤に右前タイヤがパンクしてしまい20位に落ちました。ブッシャーは23位、ホースバーは一応完走しましたが33位でした。
レース平均速度139.156mph、5回だけのコーションにより3時間以下で終わったレースでしたが最終ステージに1.5マイルの醍醐味が詰まっていて面白かったです。ちなみに今シーズンのレース平均速度、1位からデイトナ夏、ラスベガス、タラデガ、デイトナ500、そしてカンザス春、カンザス秋の順になっています。リード チェンジ13回は1.5マイルでは今季最小で、2024年のラスベガス秋以来の少なさみたいですね、これは完全に私調べなので見落としがあるかもしれませんけど。
ラーソンとブリスコーの攻防、ラーソンは乱気流を受けるとタイトになるから受けたくない、でも内側を走っても速くないから乱気流を避ける目的でラインを変えたくもない。ただブリスコーが真後ろまで来たときは、あえて自分が下りて相手には自分と周回遅れの2つの乱気流を浴びせて曲がらなく仕向ける、そして離れたら自分の走りやすいラインに戻る。これをずっとやられたブリスコーがタイヤ交換後にまた攻め方を考える。イマドキ1.5マイルの戦いが凝縮されていたので波乱は不要でしたね。
こういう締めくくりが多いですけど、NASCARってぶつけあいだけが面白いわけじゃなくて、まずレースの本体としてこういう日欧のレースでは見られない技術の応酬があると思います。F1で『乱気流で曲がりにくいからアウトアウトアウトで走ろう』なんてレースのやり方はないですし、NASCARでもショート オーバルではこういう戦いになりません。1.5マイルだからこそ見られる高い次元のせめぎ合いです。ぜひこの奥深さをもっと知ってもらいたい!アベマさんよろしく!
そしてドライバー選手権ですが、ラーソンは2位ハムリンとの差を広げてレース前の1点差がレース後は26点差になりました。ベルがロガーノを抜いて選手権3位になりましたがラーソンからは50点差。先週優勝して「20点差にしなきゃ!って言ってましたけど16点差ですよ!」と言われたばかりのロガーノですが、選手権4位ながらラーソンとは67点差になりました。1位との差という意味では4戦してほぼプレイオフ開始時にリセット状態です。
ブリスコーはこのレース合計40点を稼いでドライバー選手権は8位ながら、1位のラーソンから123点差になっています。このあたりは『勝たないと追いつけない』状態になっているので、壁にぶつけてでも前を追いたかったブリスコーの心理は数字から伺えます。次戦はラスベガス、これまたラーソンは得意にしているわけですが、このままぶっちぎってしまうのか、ギャンブルの町(のハズレ)が波乱を呼ぶのか。とにかく事故なく楽しいレースなら何でも良いです、ベガスなら雨は降らないかな(笑)
コメント
禿CARカップシリーズにシンドリックを巻き込まないであげてください(笑)昨年までのプレイオフ制度は特に連覇が難しい仕組みになっていたと思うので、チェイス制度になったらひょっとするとジョンソンみたいなドライバーが出ても不思議ではないと思うんですが、それがラーソンだというのはレギュラーシーズン終了時点では想像もつかなかったですし、逆説的にこのまますんなり逃げるとも思えないんですよね。レディックの急失速を考えると3~4戦あれば状況が一変するのはハムリンが一番よく知ってるので、まだまだ先は短いようで長そうだなと思います。