F1 第15〜第17戦 蘇るマックス

 ヨーロッパでの戦いが終わってF1はアジア方面へ、アゼルバイジャン、シンガポール、そしてバーレーンの代替イベントをマレーシアで開催するバーレーンGP in マレーシアという珍しい名称のレースが開催されました。その昔2003年のこと、全日本GT選手権でマレーシアでのレースがSARSにより開催できなくなって富士で代替した時に『マレーシアン JGTC in富士スピードウェイ』という名称で開催したのを思い出しましたね。この3連戦ではなんと!アンドレア キミ アントネッリが1勝もできませんでした。が日に日に史上最年少チャンピオンが近づいてきています。そんな3連戦の雑感です。

・ラッセル勝利も・・・

 アントネッリを倒す筆頭候補となるべき存在のジョージ ラッセル、アゼルバイジャンではアントネッリが予選でターン1内側の壁にぶつける、という大失敗したこともあって2位に大差をつけてピレリ ポール ポジションを獲得し決勝も危なげなく優勝しましたが、マレーシアではやはりアントネッリに押され気味だった上に最後はPUの不具合でまさかのリタイア。そしてシンガポールでは雨上がりのスプリントで2位スタートから幸先よく1位になって1周目を終え、ようとした最終コーナー出口で自滅、過去にもF1で繰り返し見られた『強大なチームメイトに対抗できず走りがぐちゃぐちゃになる』を絵に描いたように進んでいます。

 元々は国際映像用のオープニング映像でたまたまやったこの両手を広げる姿がウケてしまい、Tポーズという名前が付いてすっかり定着してしまいました。私にはどうしてもあの姿が『壁に挟まってる人』に見えてたので『見えない壁に挟まってる』と思ってるんですが、今は壁に挟まってるというかぶち当たってますね・・・

 アゼルバイジャンでは速かったわけですが、本人の発言からはやはりアントネッリに対して自分の走り方と車が合っていないので走り方を模索しており、それがなかなかハマらないものが今日はうまくいった、というような話ぶりに見えました。以前から書いてますが彼の課題は旧規定に合っていたボトム スピード重視の走らせ方が今年の車と合っていないことにあると思われます。
 長い直線と直角コーナーしかないバクー市街地サーキットでは誰が走らせても走らせ方の差は生まれにくく、それは後から振り返ればアルバート パーク サーキット、ジル ビルヌーブ サーキットといった他の市街地でもラッセルが相対的に強かったこととも符合します。実際、せっかく勝ったのに翌週のセパン サーキットでは車体にアップデートがあったにも関わらず、何か大きな失敗をしたとかではなく単に速く走らせる道筋が見つけられなかった様子で予選8位でした。

 するとシンガポールではラッセルにPU交換ペナルティーが予め決まっていたので言ってみれば実験台となり、前戦でアップデートしたわりにメルセデスW17があんまり速くなかったのでアントネッリが新型、ラッセルが旧型仕様で比較する週末になりました。ラッセルはこれでスプリント予選2位とアントネッリの7位を上回ったので、市街地低速サーキットだったからなのか旧型が悪くないのか気になるな、とか思ってたらスプリントで濡れた路面に足を取られてズラスリップ。

 こういう路面状況で今年の車が難しそうなのはオランダでマックス フェルスタッペンが事故ったことからも分かるので、素人みたいな凡ミスしやがって、と安易に責める気には私はなれないんですが、ただチャンピオンを争おうと思ったらこういう失敗があり得ないのは確かでした。
 2014年に新規定が導入されたらルイス ハミルトンが強さを見せる一方でニコ ロズベルグはこれに対抗できず敗北を繰り返し、もうロズベルグは一生ハミルトンに勝てないだろう、と思ってたら彼は血の滲むような努力を重ねたか走り方を見直してチャンピオンを獲り、そして燃え尽きて去っていきました。ラッセルも今から今年のチャンピオンを奪い返そうとはもう考えていないですし、やり方を変えるか規則で車が大きく変わらない限りは数年間ずっとこの状態なわけで、言うなれば必死で右手で持ってた箸を左手に持ち替えていると思います。できるかどうかは分かりませんけど・・・

・マックス復活?

 一方でオランダでは散々な目に遭ったフェルスタッペンはアゼルバイジャンで2位、雨に見舞われたマレーシアで優勝、シンガポールのスプリントも雨がらみで優勝、そして決勝もやっぱり優勝、3戦で76点も稼いでしまいました。アゼルバイジャンでレッド ブルRB22は車体の改良を行い、これがかなり良い方向に進んだようです。アゼルバイジャンでのフェルスタッペンは予選でPUに問題があって性能がちゃんと出ていなかったので、もしちゃんとしてたらここもラッセルではなくフェルスタッペンが勝った可能性を感じます。
 今のところRB22は最高速が伸びる系の車になっていますが、総合力が必要なセパンでも低速縁石サーキットのマリーナ ベイ ストリート サーキットでも速くて雨でもちゃんと戦えた、ということはそれなりにどこでも速く走れる仕上がりの可能性があります。サスペンションがガッチガチで特定の条件でしか使えないとこういう結果にはならないと思いますね。
 タイヤがヘタってしまう予選番長というわけでもないし、開幕からの短期間でここまでちゃんとした車になってきたのはさすがレッドブル、これはPUが最初からかなりの高性能で、何といっても内燃機関が最高性能のお墨付きをもらってますから()PU開発に極端に時間と人員を取られないのは間違いなく武器です。

 気になるのは、車がフェルスタッペン好みになっていくことでチームメイトがガタガタになる『レッドブル・セカンド ドライバーの呪い』が再来しないかですが、個人的には今のところそうはならないだろうと想像しています。とりわけ2024年中盤からの問題はザックリ言えば、猛追して自分達を凌ぐダウンフォースを獲得してきたマクラーレンMCL38・MCL39に対して車を根本から手直しなんてしてられないので、すぐに対応しようとすると手持ちのカードでできることはフェルスタッペンの尋常ではない能力に賭けて、彼ですら制御できるかできないかギリギリなぐらいのオーバーステアな車にして曲げるぐらいしか手段がなかった、というイメージと捉えれば良いと思っています。
 別にフェルスタッペンも自分しか乗れない変態オーバーステアが好みなわけではなく、勝つ方法がそれしかないなら頑張るけどもっとまともな車にしてくれ、というのが本来の希望のはず。現状は新規則の1年目ですしレッドブルが目指すのはあくまで総合的に強い車のはずなので、フェルスタッペンに結果が出れば自ずとハジャーにも恩恵がもたらされるだろうと思います。本当にヤバい車になるのは開発しつくしてこれ以上取り分が無くなって来る場面が訪れてからだと思います。

・お馬さんはいつものやつ

 コンストラクターズ選手権では2位のフェラーリですが、ここに来て昨年までのような立ち位置にちょっと戻り始めていてレッドブル、マクラーレンに対して優位性は消えつつあります。マレーシアでは大半のチームがインターミディエイトを選んでスタートしたのにフェラーリはスリック、どう見てもダメっぽい中でルクレールは諦めてタイヤを替えましたがハミルトンはもうどうしようも無くなってソフトで延々と走り続けるだけになりました。結果としてハミルトンはそこから取り戻して3位に入りましたが幸運だったと思いますし、普通にインターでスタートしてたら優勝争いできていたはずなのでもったいなかったです。
 さらにシンガポールでは前を走るルクレールがソフト、後ろにいるハミルトンがミディアムを履いていて、展開の関係で先にハミルトンがピットに入ってソフトへ。後から入ったルクレールがミディアムでコースに戻ったらハミルトンを抑えてしまい、遅いタイヤのルクレールが速いタイヤのハミルトンを抑えてしまって入れ替えを決断できないフェラーリあるある。というかそもそもハミルトンは残り周回数が多すぎてこのソフトでは最後まで走れそうにない。
 そんなハミルトンに天の恵みでレース終盤にVSCが出たものの、戦略のグダグダやエンジニアとの信頼関係の不足が影響してるのかハミルトンはピットに呼ばれたのに自分からステイ アウトを主張してしまい、そしてこれが大失敗で最低3位は守れる展開が5位まで落ちてしまいました。レース後に謝罪していてチームの指示を聞かずに自己判断したハミルトンが完全に悪いんですが、そういう状況を引き起こしてしまった日頃からのあれやこれやをちゃんと組織として反省しないといけないと思いますし、できてないから同じことが繰り返されてるとしか正直思えないです。

 ちなみにテレビ放送では流れない各種無線がたくさん流れるF1TVでもこの『ハミルトンがピット指示に対して拒否してステイアウトした』部分のやり取りがどうも欠落してたみたいで、熱心に無線まで聞いて観戦していた人でも事後情報を見ていないとチーム側がハミルトンを放置したように見えたと思われます。

・"東スポのカモ"アストンマーティンホンダ

 アストン マーティンは依然として苦戦中、AMR26は流石にキャディラックとビリ争いする状況からは少しだけ改善しており、マレーシアでは久々の開催で若い頃を思い出したのかアロンソが8位と大健闘。しかしその他は相変わらず性能不足と不具合の嵐です。レッドブルの話とは逆でとりあえずPU性能が不足してるから車体の評価もしにくい、けどそもそもその起点となった振動問題が車体起因かもしれないので開幕からろくすっぽPU性能を使えないマイナスの状態から始まっていたので、新規則で起きる悪い出来事の詰め合わせ特売セールです。

 とりあえず振動問題からちゃんと速い車を作る段階に話が進んだように見えますが、言ってみればここがスタート地点。ADUOによるPUの改良を経てもまだ性能不足は間違いないところなので、とりあえずはすぐ壊れてもちゃんと出力のあるPUを持ってこないことにはチーム側と対等にお話しさせていただけない立場と言えそうです。ただ以前にも書きましたけどそこは一緒に仕事する以上アストンマーティン側もホンダが仕事をしやすい環境を作って、PUを買う側・売る側、という上下関係ではない関係を築く意思がないと絶対うまくいかないとは思います。

 おかげで相変わらず東スポWebは海外のインフルエンサーに毛が生えた程度の人がアクセス稼ぎ目的でやってるような、メディアと呼べないまとめサイトレベルのものを『海外メディア』と称し、さらにそれらをまとめて『ローレンス ストロールが近々日本を訪れてホンダの研究所へ行く、わざわざオーナーが出向くなんて、これはアストンマーティンとホンダが契約解除濃厚だ』みたいな記事を作る始末です。
 実際にそんなことが起きるかどうかは知りませんが、とりあえず海外発とされる記事はそれがどういう情報源か見て判断しましょうね。だってよく考えてくださいよ、『モータースポーツの事情に詳しいサイト・ズラスポーツwebによれば』って書いてたら皆さん信じます?信じませんよね?だってズラスポってどこかにある一時情報をもとに感想や意見を書いてるだけで、自分で取材してないんですから。
 それと同レベルで、IT知識と資金と人材が豊富だからこれをもっと大規模にきちんとした見た目でやってるサイト、言ってしまえばそんな程度のサイトが情報源として混ざってます。私が書いた『こうなるんじゃないか予想』が当たることも稀にはあるでしょうけど、それはうちのサイトが事情通でまだ報じられていない真実を知る情報源であることを意味しません。東スポの記事を鵜呑みにする人は申し訳ないですけどリテラシーが低いと思うので、F1以前にインターネットの使い方を見直した方が良いです。そういう人は残念ながら詐欺にかかりやすいと思いますし、差別主義者や自称愛国者の低俗インフルエンサー等のデマを鵜呑みにして他人の人生を破壊するような低俗で醜悪な人間になりかねないですよ。

・秋のバグ祭り、、、

 この3連戦ではFIA起因の不手際がたまたま連続したことも話題になりました。マレーシアでは豪雨の中でとりあえず先導走行に出て行ったものの、なぜか複数の車両が加速しなくなってしまってコース上で止まる怪奇現象発生、何かの呪いかと思ったらバグでした。これは別に今年の規則に限った話ではなく、旧来のPU規定であってもPUが使用できるMGU-Kの出力やら使用可能エナジー量やらの細かい決まりがあり、これはFIA監視のもとで動作しています。
 今季は電動化比率が高まったせいで低回転域からアホみたいな出力が出てしまうので、ドライとウエットでは異なる設定が用いられることになっているんですが、この雨用の設定と豪雨による極端な低速走行などの複合要因によって、想定していなかった変な不具合があったことがその後にすぐ発見されました。
 まだその不具合を発見しただけよかったなと思うわけですが、これでスタート手順が取りやめになり、全チームに修正版のアップデートを適用させるために時間がかかってレースが始まらない、という前代未聞の事態が起こりました。GT7やりたいのにPS5のファームウェアアップデートがあって終了まで起動できない、みたいなもんでしょうか(笑)この間、何の発表も無いので延々と雨が止んで路面が乾くのを待っているだけの間抜けな時間に見えました。。。
動け!なぜ動かん・・・!

 で、これが批判の的になっていたにも関わらずそのわずか5日後、シンガポールのスプリント予選・SQ1でまた問題発生。セッション終盤にレッドフラッグが出て一旦中断されてから再開された場面、本来なら許可されているべきオーバーテイク モードが無効になっていました。それが途中で有効になり、と思ったら30秒と経たずにまた無効化してSQ1終了。追加の0.5MJが使えた人と使えなかった人に分かれて不公平になってしまいました。
 これもまた何かバグか?と思ったらなんと人為的な失敗で、どうも単純にセッション再開時にオーバーテイク使用許可の操作を忘れ、途中で気づいて許可したものの「途中でいきなり許可したら不公平でまずいんじゃね?」という感じでまた切っちゃった、というような話。失敗をごまかそうとして失敗の上塗りをするやつですね。さっきストライクをボールって言っちゃった気がするからこれはボールっぽいけどストラーーーイク、バッターアウト!な感じですかね。そもそもオーバーテイクが使えてない時点で中断前の人と不公平になってるからそこに気を使う意味ないんよ、はっきり言うて。

・技術を巻き戻せば良いという話ではない
 
 こういう出来事が続くと「だから電気とかいらん!とっととV10に戻せ!」みたいなことを鬼の首を取ったようにいう人が必ずヤフコメとかにいるんですけど、F1に誰がお金を出してどう経済として成り立っているか、ということまで考えたらそうはならないはずです。確かに万全であるべき競技で運営側の不具合、不公平は大問題です。あまりに前年までと極端に色々と変え過ぎてしまって、やってる側でさえ問題点を全部把握しきれない、見てる側が置いてけぼり、そんな状態から始まってるのはやり方として見通しの甘さを感じます。大幅に車が変わってみんな分からないことだらけなのに商業優先でスプリントをバンバン放り込むのも問題だと私は思いますね。
 ただ一方で『失敗するなら新しいことするな』も考え方としては違うと思います。今年の1回目のF1記事だったかでアストンマーティンホンダについて書いた内容と重なりますが、起こったことは反省すべきですし、防ぐ手立てはなかったのか、ここまでの進め方は妥当だったかの検証は必須です。他方で、失敗したからもうこれはやらない、間違い、さようなら、ハイハイさっさとやめて元に戻しましょう、これも違うと思います。次に進む中で失敗が全く無い、という方がむしろ不自然なぐらいです。

 今は自動車業界でもSDVと言って車載コンピューターがインターネットを通じて購入後も更新されて機能が追加されていく、そんな車が主流の時代になってきます。マレーシアでのFIAの失敗なんかは市販車で言えばリコール、下手したら多額の賠償金ものの大失態ですが、参加してる自動車メーカーとしても他山の石じゃないですけど高度化する自動車における開発の落とし穴、難しさ、独自の危険性について、良いことではないですが学びもあったと思います。
 FIAが何か自動車会社の技術開発と直接協力してるわけでも何でもないですが、結局我々がこれから購入していく、物を運んでもらう、そんな車たちもこういう『見えてない何かよく分からないものに制御されている車』になっていくわけなので、F1がそれに背を向けて簡単な方に進んでしまう、というのはちょっと違うと思います。失敗はある、見込み違いもある、大事なのはそれをちゃんと必要に応じて説明して次を示すことで、例えばアップデート中に何の説明もなく視聴者とお客さんを待たせるような行動はそれと反対で最悪の対応だと思います。

 個人的にはMGU-Hを廃止してしまった現行PU規定は決定時から残念だと思いましたし、MGU-Hの廃止で構造を簡素にして新規参戦のハードルを下げる、というお題目が実際問題機能してるかというとそうも思えず、単に複雑なものが別な複雑なものにすり替わっただけに見えるので、何だかなあというのはあります。
 電池切れで極端な速度差が出来て危ない、全力では走れない、なんてのは規定が決まった時点で何年も前から言われていたことなので、本来ならあまりにも変化が大きすぎるから段階的に電動化比率を引き上げるような筋道を考えてもよかった気がするんですが、いきなり大転換したんだから問題だらけになったのはまあ自業自得と言うと変な表現ですが当然の出来事だったと思います。でもそれはハイブリッドオカシイ!電動化不要!合成燃料だから大排気量NA問題なし!みたいな話とイコールにはならないと思います。

 ただ、当事者であるFIAとF1がレースで何が起きているのかをちゃんと説明できてないですし、シーズン序盤は積極表示されていた車載映像でのエナジー使用グラフィックの表示も出ないことが増えていますが、これも『全速力で走っていない!!』という批判をされるのが嫌で避けてるように感じており、むしろ私はそういう態度の方が残念に思っています。2014年にV6ターボにした際にも音が小さいとかダサいとか言う意見に対して、良い面を発信するどころか自分たちが批判する側に回り始めて、挙げ句排気管に金管楽器みたいなものを取り付けて音を大きくする実験をする、みたいな間抜けな行動に出ていましたけど流れは同じに見えますね。
 当時ニキ ラウダだったか誰だったか忘れましたけど「どこの世界に新規公開された自分の映画を『この映画はつまらないです』と宣伝する監督がいるんだ」というような趣旨の批判をしていたのを見て私は「おお、大御所でも私と同じ考えの人がいるんだな」と思わされたものですが、今また同じようなことが起きてるように感じます。

・ボッタス、史上最大のチャリ通

 ちょっとファンをほっこりさせてくれたのはバルテリ ボッタス、本業ではキャディラック MAC-26が競争力も信頼性も苦戦して305kmを走り切れない週末が続きますが、なんとマレーシアからシンガポールへの移動をボッタスは自転車で行いました。まさか冗談だろ、と思ったらマジで約350kmを自転車で移動したらしく、さすがにいくらなんでもそれはチームが許可したらあかんのんちゃうんか、とは思いましたが、ボッタスらしくて笑うしかありませんでした。途中でラーメン食べたんすかね(。∀゜)

 
 アントネッリの史上最年少チャンピオンは秒読みという感じでこの後のF1はアメリカ大陸へ、中東でのレースができるかできないかわからんので残りが何戦か分からず、数が決まらんとどこでチャンピオン決定と言えば良いのかも分からんので困りますが、まあ大きな問題にはならないでしょう。これ、とりあえずカタール、アブダビまで全部やる予定で計算してチャンピオンを決めておいて、後日開催できなくてレース数が減ったら事後的に『実際はこの段階で決まっていたことになるので史上最年少チャンピオン獲得年齢を変更』みたいなことってあるんでしょうかね?あとボッタスはアメリカからメキシコまでまたチャリ通してください(笑)

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