NASCAR プレイオフ 第2戦 カンザス

NASCAR Cup Series
Hollywood Casino 400
Kansas Speedway 1.5miles×267Laps(80/85/102)=400.5miles
※NASCAR オーバータイムにより268周に延長
winner:Tyler Reddick(23XI Racing/MoneyLion Toyota Camry TRD)


 鉄道の話題の間にNASCARが挟まりますw カップ シリーズのプレイオフ第2戦は1.5マイルのカンザス。ロード コースが増えて存在感がやや落ちた1.5マイルですが、プレイオフはこのラウンドでカンザス、次のラウンドではテキサス、そしてラウンド オブ 8でもラスベガスと、特殊1.5マイルですがホームステッドもあるのでチャンピオン争いにはやっぱり重要です。カンザスではトヨタが2016年以降の15戦で9勝、現在3連勝中でGen7車両では負けなし。しかも勝ったのはカート ブッシュ、バッバ ウォーレス、デニー ハムリンと全て23XIレーシングかハムリン本人、実質ハムリンしか勝っていませんw

・レース前の話題

 そんなちょっと強引な導入から始まった当記事最初の話題はハムリン。来季の契約について長らくお待たせしていましたが、ジョー ギブス レーシングは9月4日にハムリンとの複数年での契約延長合意を発表しました。これにともなって、フォード転向の噂まで飛び出た23XIレーシングのトヨタ継続も決定したとハムリンは自身のポッドキャストで明らかにしました。ひとまずめでたしめでたし。

 そしてもう1つ、来季からトヨタに転向するレガシー モーター クラブは9月6日、来季のNo.42のドライバーとしてジョン ハンター ネメチェックを起用すると発表しました。ジョンハンターは2020年にフロント ロウ モータースポーツからカップにフル参戦し、中団~下位チームながら時折光る速さを見せたものの1年で見切りを付けてあえてクラフツマン トラック シリーズへ転進。
 カイル ブッシュ モータースポーツの2年間で計7勝を挙げて、今季はJGRからエクスフィニティー シリーズに昇格し現時点で全ドライバー中最多の5勝を記録しチャンピオン争いの真っ最中、もしJGRのベテラン勢に引退や移籍があれば後釜の有力候補と考えられていました。
 一方のレガシーMCとすると、元々ノア グレッグソンとは2年契約だったとみられ来季も継続起用が基本線でした。しかし残念ながらSNSでの不適切行為が原因でチームを離脱したので新たなドライバー探しが必要な状況。それでもチームとするとJGRが手元に置く彼の起用を最初から考えたわけではなかった、というか無理だったわけですが、結局JGRはハムリンと契約したので、じゃあジョンハンターこっちで引き受けてもいいっすか、みたいな感じだったと思われます。関係ないですがレガシーMCの共同オーナー・ジミー ジョンソンは先月から家族でイギリスに移住しているそうですね。

・Craftsman Truck Series Kansas Lottery 200

 金曜日の夜に開催されたトラックはプレイオフ ラウンド オブ 10の最終戦。リーダー争いで好バトルが連発してレースは進み、最後はちょうど残り2周でリスタート。ゼイン スミス、コリー ハイム、クリスチャン エッケスによる3ワイドのハゲしいバトルが展開されると、最終周のバックストレッチで2台をゴボウ抜きしたエッケスがそのままチェッカー、今季3勝目を挙げました。マット クラフトンとマット ディベネデトーの2人がプレイオフから脱落し、残る8人がブリストル、タラデガ、ホームステッドで最後の4人を賭けた戦いに臨みます。

・Xfinity Series Kansas Lottery 300

 対照的にエクスフィニティーはこれがレギュラー シーズンの最終戦。スタート直後に後方で接触事故があるわ、トラック上に落ちてるタイヤの破片を踏んでコール カスターがクラッシュするわ、リスタートでパーカー クリガーマンのギアがうまく入らず後続で事故が起きるわ、とコーション10回の荒れたレースになりました。
 ポールシッターのジャスティン オールガイアーも中盤の多重事故で脱落し、優勝を手にしたのは200周のうち147周をリードしたネメチェックでした。今季6勝目を挙げてプレイオフ ポイントを全ドライバー中最多の合計49まで積み立てることに成功。レギュラーシーズンのチャンピオンはネメチェックを5点差で下したオースティン ヒルでした。

プレイオフ進出ドライバーはポイントが多い順に

ジョン ハンター ネメチェック(ジョー ギブス レーシング/トヨタ)
オースティン ヒル(リチャード チルドレス レーシング/シボレー)
ジャスティン オールガイアー(JR モータースポーツ/シボレー)
コール カスター(スチュワート-ハース レーシング/フォード)
サム メイヤー(JR モータースポーツ/シボレー)
チャンドラー スミス(コウリッグ レーシング/シボレー)
ジョッシュ ベリー(JR モータースポーツ/シボレー)
シェルドン クリード(リチャード チルドレス レーシング/シボレー)
サミー スミス(ジョー ギブス レーシング/トヨタ)
ジェブ バートン(ジョーダン アンダーソン レーシング/シボレー)
ダニエル ヘムリック(コウリッグ レーシング/シボレー)
パーカー クリガーマン(ビッグ マシーン レーシング/シボレー)

 ジョーダンアンダーソンとビッグマシーンはいずれもエクスフィニティー3年目の新しいチームで、いずれもプレイオフに初めて進出しました。でもパーカーは相変わらずNBCのピット リポーターを担当してます、解説とドライバーの二刀流!

・予選

 ブッシュ ライト ポールはクリストファー ベルが獲得、今季4度目・通算8度目。2位にカイル ラーソン、3位トゥルーエックス、4位にチェイス エリオット。チェイスも含め上位17人のうち15人がプレイオフ コンテンダー。先週は運が無かったケビン ハービックは20位、カイル ブッシュは練習走行でぶつけてしまい、予選へ出走できなくてタイム無しの35位です。

・ステージ1

 ベルがレースをリードする一方でトゥルーエックスは見るからに車がタイト、というか何か壊れてるんじゃないかというぐらいに酷くて一気に順位を下げていき、そして4周目に姿勢が乱れてクラッシュ。右前のサスペンションが明後日の方向を向いており一発リタイアです。右後輪がパンクしたことが原因のようで、スタート直後に運悪く何か踏むなどしてタイヤを損傷させていた可能性があるようです。昨日のカスターの残留思念でも落ちてたでしょうか。

 10周目にリスタートするとラーソンがベルをあっさりと大外刈り。ベルは徐々に離されていきますが、代わってウォーレスが2位に浮上しラーソンと2.5秒ほどの差で食い下がります。そのまま35周目あたりからピット サイクルとなると、2台とも39周目に入って2.5秒差のまま変わらずステージは後半戦に入りました。
 現地がコマーシャルに入った63周目、オースティン ディロンとウイリアム バイロンが立て続けにターン2の出口でスピン。ディロンはカウンターを当てたらお釣りで壁に接触、バイロンは綺麗に回って損傷はありませんでしたが、ここでコーションが出されました。

 これでリード ラップ車両はピットへ、ウォーレスがラーソンを逆転して先にピットを出ました。一方、先週は燃料に引火して危うく焼き梨になってしまうところだったクリス ブッシャーは左前輪のナットが締まっておらず再ピット、今度は危うくすりおろされるところでした。なお試しに『焼き梨』で検索してみたら『バター焼きが美味しい』という情報が複数見つかりました。
 70周目にリスタート、さっきラーソンが外からリスタートして速かったのでウォーレスも外を選びますが、なんと内側でも速かったラーソンがここもリードを奪いそのままステージ1を制しました。ウォーレス、ベル、ロス チャステイン、ライアン ブレイニーが続きました。

・ステージ2

 コンテンダーはまたピットで少し混乱、ブレイニーは左前輪のナットが締まっていませんでしたが、気づいたクルーがその場できちんと締め直したので順位を少し失うだけで助かりました。そしてベルもまた右後輪がちょっと怪しくてクルーが締め直しに戻ろう、としてややっぱりやめて数秒の損失。JGRはタイ ギブスのクルーの方が平均作業時間でベルのクルーを上回っていたので、言うなればプレイオフに出れなかったギブスから優秀なクルーを取り上げる形で互いのクルーを入れ替えたんですが、なぜかうまく行きません。

 88周目にリスタート、内側を選んだラーソンがリスタートを決め、後ろにくっ付いたチェイスが2位に浮上しますが、今日のウォーレスはマジで速いので数周で2位を取り返します。しかしハンパなく速いラーソンはこれ以上のペースで逃げていって独走。すると109周目、ハンパなく速い人を追いかけていたマジで速い人を悲劇が襲いました。

 ウォーレス、右リアパンク、からのクラッシュ。これでトー リンクを曲げてしまい修復作業を余儀なくされます。なんとか直して走ったもののウォーレスは4周遅れの32位でした。

 115周目にリスタート、今回は外を選んでリスタートしたラーソン、内側はチームメイトのチェイスだから安心かと思ったらそうでもなく並走になります。これでサイド ドラフトをかけあっている間にタイラー レディックが内側から2台をまとめて抜きますが、その直後にオースティン シンドリックのスピンでコーションとなりました。マイケル マクダウルに後ろから押されましたが、リスタート時にちょっと交錯していたのでマクダウルはちょっと苛立っていたかもしれません。
 コーション発生の直前に前にいたのはレディックではなくチェイスだったようで、120周目にチェイスを先頭にリスタート、しかし7周後にチェイス ブリスコーの車の電源が落ちたらしくノロノロとエイプロンを走り、止まりそうなので翌周にコーションが出ました。レースあるあるですがコーションが出た直後に再起動に成功してブリスコーは元気に隊列に加わりました。
 コーションが続く中でステージは残り35周ほど、上位勢はステイ アウトしますが以降はタイヤを換えにピットへ。ただこのレースではタイヤは8セットしか使えないので、ここではあえて予選で使った中古を投入する動きもみられ作戦が分かれます。

 133周目にチェイスとラーソンの1列目でリスタート、ここでラーソンの外からブレイニーが狙っていくと3ワイドの真ん中になったラーソンが滑って失速、順位を大きく下げてしまいました。これでひとまずブレイニーが2位となるものの、タイヤ交換組のペースが速くてハービックとブラッド ケゼロウスキーが2位、3位でチェイスを追いかけます。
 ケゼロウスキーはロング ランでややペースが落ちたハービックを仕留めて2位となると、ステージ残り3周でとうとうチェイスも捉えてリーダーになりステージ2を制しました。気づいたら真後ろまで来ていたハムリンが2位、チェイス、ハービック、レディックのトップ5。ラーソンはリズムもクリーン エアーも失ってまさかの19位でした。

・ファイナル ステージ

 このコーションではクルーが飛び出すのが早すぎてチャステインにペナルティー、さっきのコーションでピットに入って以降は20位以下で埋まっていたとはいえ手痛い失敗です。一方ケゼロウスキーはピットでもきっちり先頭を守り、最終ステージはケゼロウスキーとハムリンの1列目、タイヤを温めようと蛇行してたらちょっとぶつかった気がしますが、リスタートからも接触スレスレのバトルになります。
 ここはケゼロウスキーがしのぎましたが、2周後にハリソン バートンがクラッシュしてコーション。本日もレガシーMCの代走・カーソン ホースバーに当てられて壁に追いやられました。これにはホースバーも「完全に俺のミスや」と無線で謝罪、2戦連続貰い事故のハリソン君は35位、ホースバーは20位でレースを終えました。

 180周目にリスタート、今回はケゼロウスキーが無理なくリードを守りましたが、ハムリンもリスタートで攻めると混戦で自分が落ちる危険性があるので、あえて無理していないようにも見えます。実際ハムリンはケゼロウスキーよりも速いようで187周目にはリード チェンジ。自チームのレディックも2位で後ろに続き、ハムリン陣営絶好調です。
 レディックとすると、当然勝ちたいけどハムリンのレースを壊すようなことはトヨタ的にも雇用関係的にも絶対できないのでなかなか大変な立場です。ハムリンを倒すにはアンダーカットするか重圧をかけて自爆してもらうのが一番なので0.4秒ほどの差で後ろを付いていきますが、次第にハムリンが逃げ始めました。先週もレディックはこんな感じでラーソンを追いきれませんでしたね。
 
 残り54周あたりでせっかちな人がピットに入ったのでピット サイクルとなりレディックは残り52周でピットへ。これを見てアンダーカット封じでハムリンも翌周にピットに入ります。ハムリンはピット前に1.5秒ほどにまでレディックとの差を広げていた上にピット作業も早いので、見事にアンダーカットを阻止、ハムリンは先週のダーリントンでもアンダーカットを見事に封じてました。自信があるから相手の動きを見てからきっちり対処できます、たぶん。
 このサイクルでベルはタイヤの履歴差での逆転を狙って残り45周までピットを引っ張りましたが、大事なタイヤ交換で右側のジャッキをが落っこちる先週と同じような失敗、クルーの交代が逆効果だという批判が目に見える失敗の連続で順位を吐き出してしまいました。
 F1でもなんかマックス フェルスタッペンのクルーよりセルヒオ ぺレスのクルーの方が作業が早かったりしますが、確実にやったら勝てるレースなのでほどほどの早さを毎回完璧にまとめれば良い立場の人と、常に誰かと競っているのでとにかく0.1秒でも早く済ませたい、失うものはない、という立場の人では微妙に心境も違うため、入れ替えたらそのまんま早いとは限らないんですよね。でもクルーを今さら戻したら失敗を認めたようなものだし、ミーティングと練習で解決するしかありません。
 
 ここからハムリンはさらにレディックを引き離して独走。マクダウルがコーション待ちの賭けに出たものの何も起きずレースは残り10周を切り、これはもう何も起きずに終わるなあ、と気を緩めたその直後
ブシャー!!

 ふなっしー、残り7周のフロントストレッチでいきなりパンクしました。不幸中の幸いだったのはターンでは無かったのでまともに壁にぶつからず済んだことでしたが順位は14位から大きく落としました。ブッシャーはこのレース27位、そしてリードラップ車両がピットに入り、レースは残り僅かでガラガラポン。
 エリック ジョーンズ、カイル、ジョーイ ロガーノの3人は2輪交換の賭けに出ました。さらに、コーション待ち作戦をしていたのでややタイヤの新しいダニエル スアレスが唯一のステイアウトで大博打です。といってもスアレスがピットに入ったのは230周目なので30周以上使ったタイヤなんですけどね。
 4輪交換組はピット内で4ワイドが発生、ラーソンは左からケゼロウスキーが飛び出て来たので右に避けた結果そこにいたチェイスと接触、するとやたら短気なチェイスが軽くラーソンに報復しました。ラーソンは無線で「チェイスに俺のせいじゃないって伝えてくれ。」「映像を見たら理解してくれると思う。」と連絡。チェイスは勝ててないからちょっと周りが見えてない感じありますね。

 残り2周までに再開できなかったのでオーバータイムとなり、リスタート位置はスアレスは内、ジョーンズとカイルは外へ。4輪交換最上位のハムリンとレディックは3列目の外と内に入りました。
 リスタートでスアレスが動くシケインになるのは予想通り、ロガーノは無理やり内側をこじ開けにいったのでジョーンズとロガーノによる並走となりますが、これを待ってましたとばかりに翌周のフロントストレッチでレディックが2台まとめて内側から抜きました、ってこれレース序盤にも見たぞw

 リスタートでは居眠りしてたのかと思うぐらい前と距離が空いていたハムリン、猛追して最後に2位まで上がってきましたがレディックには届きませんでした。タイラー レディック、コーションで拾ったチャンスをものにして、オーナー様を怒らせることもなく見事に優勝を手にしました。23XIかハムリン本人によるカンザス連勝記録(?)は4に伸びました。

 2位からハムリン、ジョーンズ、ラーソン、ロガーノ、チェイスと続きました。ステイアウトしたスアレスは2周で16位まで転落。今回リブ ファスト モータースポーツからデビューしたシェルドン クリードが無事に2周遅れで走り切って29位でした。
 今日のレースはハムリン軍団vsラーソンという感じで、ラーソンが下がって以降はハムリンの圧勝になるはずでしたが最後にNASCARらしくひっくり返りましたね。あまりに続けて結果を出すので、誰かいたずらでWikipediaの項目を勝手に書き換えた人もいるようです。

 カート ブッシュの助言がセッティング面で効いているのではないか、という現地の情報もあります。ベテランがチームにもたらした影響は、残念ながら脳震盪で彼自身の現役生活は突然終わってしまったものの、既に作り上げたもの、あるいは今もチームの助言役として機能しているのかもしれません。カートを応援していたみなさん、23XIの車で今もカートは一緒に戦っていますよ。
 という謎のまとめは置いといて、最後のリスタートではハムリンが大失敗しましたがレディックもスアレスに引っかかって手詰まりになる寸前でした。私はリスタート前の予想で内側はスアレスに詰まって全滅、ジョーンズ勝利の筋書きにたどり着いたんですが、実際は詰まりかけたレディックの右側に空間がありました。カイルが大外ラインを狙って、ハムリンは寝ていたので外側の2列目が空いた形です。
 カイルとすれば勝つために違うラインを通る選択をしたわけですが、これがレディックにとっては勝利の道筋で、あとは4輪交換したタイヤと仕上がった車でギャンギャン踏んでいくだけでした。見切りも抜群でしたし、抜かれたロガーノもたぶんターン4を出てジョーンズとサイドドラフト使い合ってて「あ」と思ったらもう内側に入られてた感じでした。シーズン中盤のガタガタな状態からここに来て立て直しているので首跡さんもそろそろアレに向けてテンション上がってくるんじゃないでしょうか。
 さて、次戦はプレイオフの脱落者決定レースになりますがレース後の順位はこの通り

 マクダウルとリッキー ステンハウス ジュニアが落ちるであろうことは始まる前からだいたい分かっていましたが、トゥルーエックスがまさかの脱落圏転落、ウォーレスも上位ならそれなりの位置にいれたのがクラッシュで危険水域になりました。ブッシャーはたくさんポイント持ってたのでまだ焦るほどにはなりませんでした。
 トゥルーエックスにとってちょっとマズいのは、次戦のブリストルは通算32戦で一度も勝利が無くトップ10も僅かに4回。トゥルーエックスの通算成績で平均順位ワースト3はインディアナポリス、デイトナ、タラデガと全て2.5マイル以上(1回だけ開催のシカゴ市街地を除く)で、これに次ぐ4番目に順位が悪いのがブリストルです。ここ10戦中でも7戦は17位以下と平均の数字通りの結果、確かにブリストルで活躍してる印象無いですけどむっちゃ相性悪いですね。
 レギュラーシーズン王者がまさかの初戦敗退か、というテレビ的にはオイシイ状態で次戦を迎えることになります。トゥルーエックスが上がったら、じゃあ落ちるのは誰なんだ、というのもポイントを見るとなかなか最後まで白熱しそうですね。ブリストルは土曜夜開催で日本時間の日曜夕方ぐらいにはもう結果が出てしまっているはずなので、うっかり調べものしてネタバレしないよう皆さんお気をつけください。

コメント

首跡 さんの投稿…
Let's gooooooo! 今季2勝目キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
「レディックは今年もRound of 16で脱落する」と自分は予想していましたが、勝って次ラウンド進出を決めたことで一安心できました。ハムリン親分もきっと喜んでいることでしょう。
この調子でRound of 8にも進んでくれー!
アールグレイ さんの投稿…
23XIレーシングもトラックハウスもカップシリーズ参戦開始僅か3年で5勝も出来たのを考えると、どちらも恵まれた体制でスタートしているとはいえ、新設チームで1番といってもいい成功例じゃないでしょうか。
レディックも通算3勝しているロードコースでの活躍の方が大きいイメージですが、今回の勝利でオーバルでも2勝目なので、やっぱり違うチームでのエクスフィニティー連覇は伊達じゃないと感じました。(2018年はJRモータースポーツ、2019年はRCRでチャンピオン)
デビュー戦でいきなり勝利したSVGも来シーズンからトラックハウスと契約してどれもスポット参戦とはいえカップ、エクスフィニティー、トラック、レイトモデルと様々なレースに出場して経験を積んでいくようですし、こういった取り組みも出来る余裕があるのも凄い事だと思いますね。
SCfromLA さんの投稿…
>首跡さん

 レディック全然信用されてないw 去年は契約問題もあって尻すぼみでしたけど、今年はチーム側の契約問題もすっきりしたしあとはテキサスとホームステッドで各1勝してファイナル4です!(希望的観測)
SCfromLA さんの投稿…
>アールグレイさん

 トラックハウスってなんというか商売上手ですよね、SVGなんて最初から計画していたわけではなく勝ったから動き出したプロジェクトだろうと思いますけど、こういう状況ならこうしよう、という頭の回転の速さが見える経営で古参チームにはなかなか真似できないなと思いました。
日日不穏日記 さんの投稿…
18年ぶりの「アレ」でテレビは観なかったけども、ネット動画を延々と観てて、随分遅くなりました。ハムリンの勝ちパターンだったけど、オーバータイムになって、引っ繰り返りました。レディックの最後のリスタートは絶妙でした。ベルは、予選では早いけど、なかなか勝てませんね。
さて、ドライバーやクルーのスーツ?ですが、そのレースのメインスポンサーと必ずしも一致してないんですね。フェデックスや、バスプロショップス、オートオーナーズ、ペンゾイルオイルなんかは、一致してますけど、今回のカイルは、コンビニチェーンのスキームでしたけど、クルーは全然違ってましたし。今まで気にもしなかったんですが、契約で色々あるんでしょうか。
Cherry さんのコメント…
ダーリントンのレースをしてる日の朝にチャリで学校向かってたら1人でマゼスピンして血だらけになって先週分コメントし忘れてました()病院でレースは見てましたがねっ!

トゥレックスがブリストルを超絶苦手にしているのは意外すぎる……
ヘンドリックは大変ですねぇ…僕もかなりキレ症なんで言いますけどチェイスはかなり僕とメンタル面の思考が似てる気がします。うまく噛み合わないと取り敢えず周りにイチャモンつけたくなってくるみたいな感じ()
実際21年シーズン何度もラーソンのケツを見ながら2位を取ったりしてたので意識しまくりだとは思いますがw
少なくとも21年のような4人とも強強なヘンドリックを来年は見たいです。
SCfromLA さんの投稿…
>日日不穏日記さん

 ベルはシーズン序盤レースで強かったのに、なんかここのところ逆になっちゃってますね。取り組みを変えたりしてるのかなとは思いますがこういうのって結構繊細なので、上手くハマるか穴にハマるかクルーチーフの手腕も問われそうです。あとピットクルー()
スポンサー契約は素人では分からんレベルで決まりごとだらけでしょうから、きっとスーツスポンサーにも色々事前の取り決めがあるんでしょうね~、何せ契約社会アメリカですから。
SCfromLA さんの投稿…
>Cherryさん

 ちょ、マジで気を付けてくださいよ、こんな駄ブログにコメント書けるぐらいなので大丈夫になったんだろうと思いますけどw
ヘンドリックは怪我人の調子が戻らず2強2弱になってるので、やっぱり全員強い上での内輪もめを見たいですよね~(え)。といってもだいたいヘンドリックって全員が揃わないのでここ最近が特別でこれが通常営業だったなあとも思うわけですが^^;