NCS 第5戦 アトランタ

NASCAR Cup Series
Folds of Honor QuikTrip 500
Atlanta Motor Speedway 1.54miles×325Laps(05/105/115)=500.5miles
competition caution:Lap 45
winner:William Byron(Hendrick Motorsports/Liverty University Chevrolet Camaro ZL1)

 NASCAR Cup Series、第5戦は全面的に作り直された新生アトランタ。世の中の流れに逆行してバンク角を24°から28°と従来よりも高くして高速化。荒れまくりだった舗装も当然綺麗になりました。NASCARはこの新生トラックに対し、デイトナ/タラデガと同じスーパー スピードウェイ用のパッケージを適用。1.5マイルでの疑似直線レースを想定します。

 この週末に向けては大きなニュースがありました。NASCAR、ヘンドリック モータースポーツ、シボレー、グッドイヤー、IMSAの協力により、なんと2023年のル マン24時間レースに、カップ車両のカマロをベースとした車両で参戦を目指すと発表されました。特別参加枠であるガレージ56という枠での参戦です。本来は革新的な車に、クラス分けにこだわらずとにかく24時間という舞台で走ってもらおう、という趣旨のはずなので、一体これの何が革新的なのかはかなり謎ですw
 とりあえずライトは取り付けるようですが、将来的に導入を予定しているハイブリッドも装備するのでは、などの噂が既に上がっています。V6エンジンもハイブリッドとともに将来の選択肢ですが、これをやるとシボレーだけテストを抜け駆けしたようになるので、たぶんエンジンは現行のV8だと勝手に予想しています。どうせならマスタングもカムリもセットでいかがでしょう?
 日程的に現役のカップドライバーは出れないと思いますが、チャド カナウスがこの企画をとりまとめるそうなので、インディーカーと支障しなければジミー ジョンソンは出るんでしょうかね。これも勝手に想像していますw

 また、ちょうど先週の記事でノース ウィルクスボロ レースウェイについて再開に向けて動いている、と書きましたが、現時点ではカップシリーズは想定しておらず、トラック シリーズでも開催できるようになればかなりすごいことじゃないかな、ぐらいの感じだそうです。

 さて、新生アトランタはキャンピング ワールド トラック シリーズ、エクスフィニティ― シリーズも併催の週末。まずトラックでは1周目にマット ディベネデトーが大外刈りをやろうとして失敗しいきなり壁ドン(T T)
 そして最後のランは29周とそこそこ長かったわりに最終周は12台ほどの集団走行となり、ここで周回遅れながら隊列に混じっていたジョン ハンター ネメチェックがチームメイトのコリー ハイムを押して手助け。これでチャンドラー スミスを出し抜いて優勝しました。ハイムはまだ19歳、トラックシリーズでまだ5戦目という若さでの優勝でした。

 エクスフィニティ―ではPPのノア グレッグソンがチームメイトのジョッシュ ベリーに押してもらってスタートからリード。ステージ1はそのベリーが最後の最後に裏切ってステージ勝利を持って行きますが、JRモータースポーツが1-2-3-4フィニッシュ。ステージ2はA J アルメンディンガーが制してダニエル ヘムリックが続き、今度はコウリッグ レーシングの1-2となります。
 ここまではアクシデントによるコーションが一度もありませんでしたが、106周目に4台が絡む多重事故が発生するとここから一転して事故祭り。走っては事故、走っては事故、でダブル オーバータイムまでもつれ込んで、結局タイ ギブスが最後はうまく抜け出して今季2勝目を挙げました。

 そしてカップシリーズ、金曜日が悪天候だったため練習走行がキャンセルとなり、カップシリーズでは土曜日に練習を行って予選を諦めました。これによってスタート順位は昨年までお馴染みだった指数予選方式となり、PPは先週の勝者・チェイス ブリスコー。以下ライアン ブレイニー、ジョーイ ロガーノ、カイル ブッシュ、タイラー レディック、チェイス エリオットの順。
 今回のゲスト解説は昨年までレギュラー解説だったジェフ ゴードン。現在はヘンドリック モータースポーツの偉い人。最初の5分ぐらいは「ジェフの解説久々やなあ」とか思ってましたが、あまりに『いつも通り』なので気付いたらゲストであることは完全に忘れましたw

 レースが始まると早速ドラフトの使い合い。全開で曲がるのはわりとギリギリと思われ、なかなか妙な感じです。チェイス エリオットのテレメトリー情報を見ると、スロットルを全開にしたままターンで少しだけ左足ブレーキを当てています。おそらくフロントを少し沈ませてダウンフォースを稼ぎたいんでしょうね。SUPER GTだと富士スピードウェイの100Rでもダウンフォース目的でブレーキを当てる走り方はやるみたいです。

 レースはカイルが概ねレースをリードする中で25周目、グレッグソンが単独クラッシュ。ルースになってカウンターを当てたらお釣りが来て真正面からバリアに突っ込みました。今年の車は滑った時のコントロールが難しそうに見えますね。まだコンペティション コーションに届いていないので上位勢はステイ アウトします。

 31周目にリスタート、まずは内側の1列目から出たロス チャステインがリーダーに。ブリスコーは飲み物のボトルを落っことしたそうで床が水浸し。関係はないでしょうが35周目にラインを外れてしまい3列目から6列目あたりに後退します。
 リーダーはチャステイン→バイロン→チャステイン→バイロン、とリード チェンジを繰り返し、結局46周目に入ったところで再度チャステインが先行してコンペティションコーションとなりました。今シーズンは本当に『チャステイン』って書く回数が多いですね。
 
 全車ピットになだれ込みますが、全員リード ラップにいる上に2輪交換が多いためピット内はもうぐちゃぐちゃ。せっかく有利な1番ピットを得ているはずのブリスコーは他の車の影響を受けてうまく入れずボックスをはみ出してしまい、これで時間を食ってほぼ最後尾になりました。違反はあるはぶつかるわ車両の修復はあるわ再ピットする人はいるわでもうここまでの45周は無かったも同然に^^;

 52周目、ロガーノとデニー ハムリンの1列目でリスタート、ここまでの流れからして、基本的には旋回速度を高く保てる外側が有利で、内側はリスタート直後の速度域が上がり切っていない場面以外では常時並走し続けるのは限度がありそう。追い抜きをするなら勢いよくターンの入り口で飛び込み、そのままターンの途中でせり上がって相手の前に完全に出てしまうダーリントン的動きがよさそうです。道幅も狭いですし、2列で全体が綺麗に走ってしまうと追い抜きはかなり難しそう。
 このランではリーダーはロガーノ→チャステイン→ロガーノとなりますが、ロガーノは先頭の自由なライン取りを謳歌していたらうっかり中途半端なところを走って3ワイドの真ん中に追いやられる失態。一気に4列目あたりまで後退しました^^;
 その後チャステインをリーダーにステージ1は終盤を迎えますが、95周目のターン1でなんとそのチャステインがタイヤのトラブルでいきなり単独クラッシュ。特に接触もしていない中でいきなりタイヤが壊れたのでアライメントや内圧設定に起因している可能性が高く、他の陣営も同じことが起きないかかなり気になる案件です。


 ステージ終了が目前なので上位はステイ アウト。ステージ残り5周・バイロンとハムリンの1列目でリスタート。ところがみんな先を急ぎすぎた結果、ターン4の出口でオースティン ディロンとカイルが絡んでクラッシュ。この事故のあおりで後方ではタイ ディロンの車も事故ディロン兄弟が同時リタイア。
 ディロンを内側から抜いたハムリンがそのまま滑り上がって目の前に割り込み、同時に真後ろからカイルがゼロ距離まで接近したのでディロンのダウンフォースが一気に抜けて滑ったものと思われます。周囲のアグレッシブな動きにちょっとディロンは不快な感じでした^^;
 これでステージ1はコーション下で終了、バイロンがステージ勝利となりました、通算10度目です。

 ステージ間コーションではさっきピットに入った人がステイアウトするので順位大シャッフル、ステージ2はクリストファー ベルとロガーノの1列目で始まります。とりあえず外側が有利でベルがリードを獲りますが、今回は内側のラインでケビン ハービックが伸びてきてリードを奪います。マーティン トゥルーエックス ジュニアが一生懸命押しました。
 そのままハービックが引っ張っていけば平穏だったんですが、リーダーになった途端トゥルーエックスとベルに左右から同時に抜かれてハービックは蹴落とされます。そしてこの3ワイドをきっかけに順位変動が急激に激しくなってリード チェンジが頻発。
 そして145周目、FOX名物・コマーシャル中に大事故発生。2列目を走っていたレディックのタイヤが壊れてターン4でいきなりスピン。今回は後続も大量に巻き込まれて13台が絡む大惨事。案外レースを続行できる人が多かったので焼野原化は避けられました。

 そしてこのタイミングで放送席には今日のペース カーを運転していた元アトランタ ブレーブスの名投手・ジョン スモルツが登場。見ているこちら側は若干情報が渋滞しております^^;
 スモルツは1988年から2008年までブレーブスに所属。1996年にはシーズン24勝を挙げてサイ ヤング賞を受賞。2000年に肘の手術を受けてシーズンを全休すると、翌年からクローザーに転向し2002年には55セーブを記録。その後また先発に再転向しました。
 通算成績 213勝 155敗 154セーブ 防御率 3.33 奪三振数 3074、1995年からナショナル リーグ東地区11連覇を達成した黄金時代のチームを象徴する存在で、2015年に有資格者1年目で野球殿堂入りを果たしました。
1996年のワールド シリーズで力投するスモルツ


 気付いたらMLBの話になってました。レースに話を戻すと、このコーションで全車ピットに入り上位勢は2輪交換。154周目にリスタートしますが、壊れた車が多いせいか2周でデブリーによりまたコーション。なんとここでフリー パスを得たチャステインがリードラップに戻ってきました(・∀・)

 162周目にリスタート、外側1列目のハービックがまずはリードしたものの、やがてバイロンがリーダーとなりひとまずレースは落ち着きます。この後リーダーはブレイニー、リッキー ステンハウス ジュニアと渡りますが、画面の前で私は「でも残りの周回数から考えたらまた残り5周ぐらいで誰かタイヤ壊れるよな」とつぶやきました。
 するとそれから数分後、ステージ残り10周。リーダーのステンハウスに悲劇が訪れました。


 チャステイン、レディックと全く同じようにいきなりタイヤが壊れてスピン。運悪くオースティン シンドリックがここに突っ込み、エリック ジョーンズとハービックも巻き添え。ステンハウスとシンドリックはここでレースを終えました。これが7回目のコーション。

 ここはステージが残り僅かなので上位勢はステイアウト、ステージ残り3周でリスタートされます。レディックがクラッシュした際に巻き込まれて車を壊し、ノーズにでっかいテープを貼っているラーソンが内側から一旦リードを奪いますが、翌周のターン4、ハムリンがラーソンを押しすぎて回してしまいました。
 ラーソンは内側に巻き込んでチェイスにぶつかった後、外へ跳ね返って結局ハムリンに命中。これによりステージ2もコーション下で終了しブレイニーがステージ勝者となりました。ラーソン、ハムリンともこの後リタイアに。 

 なんと言うか、ブレイニーって若手でイケイケなドライバーなんですけど、なんか雰囲気が『田舎町の兄ちゃん』みたいな感じがするんですよね、たぶん私だけだと思いますけどw

 ファイナル ステージ。7回目のコーションでピットに入った組がステイアウトして、ダニエル スアレスとトゥルーエックスの1列目でリスタート。スアレスがまずリードして始まり数周は上位勢がシングル ファイルになりましたが、225周目にトゥルーエックスがこれを抜くとまたダブル ファイルの展開へ。ジェイミー マクマーリーによるとどうもトヨタのエンジン出力は少し他社に負けているのでうまく立ち回らないといけないみたいです。

 一時トゥルーエックスとバッバ ウォーレス、2台のカムリが引っ張った場面もありましたが、やがて外側のチェイス vs 内側のMTJという構図に。ただ、結局外側が強いのでやがて収斂されて行き、チェイスをリーダーとするシングルファイルへ逆戻りします。そのままリスタートから30周が経過、そろそろタイヤの爆弾が怖い陣営も出始めるころですが、254周目、リスタートから38周というところでデブリーでコーション。ちょうど良いタイミングで休憩に入りました。

 全車ピットに入り、2輪交換の車が素早い作業でピットを出ます。先頭で出たのはエリック アルミローラ。ところが、順位を上げたかったけど先頭で風除けにはなりたくなかったようで燃料に不安があります。もしこのレースを日テレG+で放送して解説が桃田 健史だったらきっと
「要するにアルミローラは1位になりたくなかったんですね。蓮舫さんじゃないけども、2位じゃなきゃダメなんですよ、1位じゃダメなんですよ」って言ったことでしょう。桃田さん、解説の仕事無くなってもプライベートでNASCAR見てはるんやろうか。

 若干日テレG+を思い出しつつ残り66周でリスタート、まあ、どうせ誰かまた事故って燃料は関係無くなるるだろうw
 このリスタートから頭を獲ったのは内側からリスタートしたバイロンで、うまく後ろについたバッバ ウォーレスをけん制しつつラップ リードを重ねます。ただ、先頭走者とドラフト内ではスロットル開度が大違い。3位を走るブレイニーは7割の開度で楽々ついていきます。

 2位のウォーレスにも燃料に気を使うよう指示が出ており、上位勢は当然みんな似たような状況なのでレースは膠着。先頭のバイロンは全開走行で燃料が怪しいですが、今さら下がることもできないのでとにかく行くしかありません。気づけばリードラップ車両は完全にシングルファイル^^;

 ところがこのランは思わぬ形で終焉。残り26周、トッド ギリランドとマイケル マクダウルが並んで周回遅れに。狭いトラックで遅い車がラインを2つも潰すと追い抜く側は狭い場所を通るしかなくなり、上位勢が慎重に間を抜けている隙にチャステインがいきなり内側のレーンから大きく順位を上げてきました。
 が、翌周にギリランドが申し訳なさそうに大外を走っていて失敗し単独スピン。弾みで後続でコディー ウェアーも他車と絡んですっ飛び、内側のバリアに突っ込みました。デイトナ/タラデガと違って周回遅れが怖いなと思って見ていたんですが、やはり不安が現実になった感じです。これがとうとう10回目のコーション。

 上位勢は今さら順位を捨てられないのでステイアウト。レーン選択はバイロンが内、2位のウォーレスは外を選択。バイロンの後ろはアルミローラ、ウォーレスの後ろはブレイニー。スーパースピードウェイではチューズ ルールは適用されないので、疑似直線レースでレーンも選択できるのはこのアトランタだけ、という独特の難しさがあります。

 残り19周でリスタート、すると内側の3列目からチャステインが猛烈にアルミローラを押して行って間接的にバイロンを押し上げることに成功しました。が、チャステインは今度はアルミローラを押して自分もさらに前に出ようとして失敗。アルミローラをフロントストレッチで回してしまいました。画面の前で思わず「アホ~~!」って言うてしまいましたw
 上位勢はタイヤがかなり古いので、気を付けないと簡単に回ります。飛ばされたアルミローラはこのレース22位でした。

 チューズ ルールでは再度バイロンは内、ウォーレスは外を選択。それぞれジョーンズとブレイニーが後ろにつきました。ジョーンズはフロントをかなり壊しており、前のランでダウンフォースが抜けて前に追随できない様子が見られました。押してもらう相手としてはあまり頼れそうにないですがバイロンは押してもらえるんでしょうか。

 残り13周でリスタート、予想通りジョーンズは速度域が上がったターン3以降真後ろにつけなくなりますが、3列目のスアレスがジョーンズを猛プッシュして間接的にバイロンへ援護射撃。そして残り9周、バイロンはちょっとリスキーな飛び込みでウォーレスの前に滑り込んでリーダーと外側の先頭を確保します。
 ウォーレスは明らかに最後の1周狙いでそのまま動かずバイロンを追走、後ろではチェイスが何度か状況を動かそうとラインを変えたものの誰も動かずに孤立します。
 いよいよ残り2周となり、ここで4位のチャステインがターン3の入り口で不意を突くように内側に降りてブレイニーをかわし3位へ。フロントストレッチでウォーレスも仕留める驚異の動きでバイロンとの一騎打ちに持ち込んだかに見えました。ウォーレスは直後のターン1でミスって、外ラインの後続もろとも失速。
 しかしターン2の出口でベルがちょっかいを出してチャステインの内側に潜り込み軽く接触、これがバイロンには大きな助けとなり、後続を警戒しながらバイロンが逃げ切って新しいレースとなった新生アトランタを制しました。フロントストレッチは中団以降ぐちゃぐちゃのフィニッシュでした。
 2位でチェッカーを受けたのはベルでしたが、チャステインを抜く際に走路外を使ったとしてレース後にペナルティー、チャステインが2位となりました。ベルが無理に入ったのか、チャステインが締めたので流れで入ってしまったのか微妙な線ではありますが、NASCARはけっこうこういうのは厳しいので抜いちゃダメだと言われたらダメなんですね。
 

 繰り上がりで2位のチャステインに続いてカート ブッシュ、スアレス、そしてなんとコリー ラジョーイが5位。ヘイリーが11位、スポット参戦のグレッグ ビッフルもなんと20位。レース展開も終わり方も結果もまさにスーパースピードウェイになりました。

 なお、レース後にRFKレーシング・ブラッド ケゼロウスキーの車に規定違反の判定。共通部品に改造を加えて規則の14.1 C項とD項、14.5 A項とD項に違反した、という理由で、2番目に重いL2ペナルティー。ドライバーとオーナー ポイントを100点、プレイオフ ポイントを10点減点。クルー チーフのマット マコールは4戦出場停止と10万ドルの罰金が課せられました。チームは現時点で抗議を行う意向を示しています。
 具体的な内容は明らかにされていませんが、違反とされた項目の規定の中で14.5.Dには
『ボディパネルの外面はラッピングするか、ラップに色を塗ってラッピングすることができる。 ラッピングやコーティングは取り外し可能でなければならず、 塗装やビニールは許可されない。』と記載されていることから、車体の塗装に関する規定違反ではないかとアメリカの情報サイトは伝えています。
 抗議しているため暫定的ですが、ケゼロウスキーは100点を減点されたのでポイントで16位から35位へ転落。シーズンの序盤なので、なんと獲得ポイントがたった22点になってしまいました^^;
 
 正直、最初にスーパースピードウェイの仕様だと聞いた時には「実際にやってみたら意外とテストと違うことが起きて、全然集団にならん期待外れのレースになるんちゃうのん」ぐらいに思っていたんですが、確かに通常の1.5マイルではないレースになって非常に面白かったです。おそらく、昨年までの低出力/高ダウンフォースのパッケージも本来ならこういうレースをしてほしかったんだろうと思います。
 でも、これに味をしめて他所も全部ハイバンク化して同じ設定にしたらドライバーもチームも予算ももたないし絶対飽きるので、アトランタだけの新しい名物として使ってもらいたいですね。

 そして、今年も開幕から5戦で全て異なる勝者になりました。目指せ16人超え!と言ってもそのうちヘンドリック モータースポーツが3勝なので一歩抜け出している感じはありますが、噛み合えば勝てると思わせてくれるドライバーが他にも多くいますから、まだまだ独走できる感じではないでしょう。次戦はオースティン、サーキット オブ ジ アメリカズです。チェイスはここで勝っとかないとねえ。

コメント

日日不穏日記 さんの投稿…
1.5マイルで、スーパースピードウェイのようなレースになるのか?と思ったら、なりましたね。4時間を超える動画でしたが、意外に早く観終わりました。動画のアップが遅かったですがw。気になってるのは、ハリソン・バートンですね。トップ10ゼロ。せっかくカップ戦にステップアップしてきたので、定着して欲しいですね。チームのパフォーマンス不足か、実力なのか。せっかくディベネデットを蹴落としたので、頑張って欲しいなー・・・と。
まっさ さんのコメント…
ひゃっっほーい♪( ´θ`)ノ
タイヤトラブルからスイカ走法(謎)で這い上がってきてもうたまらんです。
トップ走行中の出来事につき、私がどうなってしまってたかは想像に難しくないはずですw
もう少し、あと少し、本当にあと少し。
99番もっとプッシュしてくれぇ〜。
あ、スイカ男勝ったら私にモデルカープレゼントしてくださいね♡
首跡 さんの投稿…
ペナルティーとは何ら関係のない話ですが、ケゼロウスキーのマシンを確認すると、
グレア防止のためか、フロントと助手席の窓にテーピングらしきものが施されてました。

ベルのマシンにも似たようなものが見受けられましたが、特にケセロウスキーのは面積が大きかったので、素人目には「下半分くらいしか見えなさそうだけど、大丈夫かな...?」と思いました。
SCfromLA さんの投稿…
>日日不穏日記さん

 NASCARの思考を舐めてましたw ハリソン君は開幕戦でひっくり返ったのが良くなかった、というわけではないでしょうが、けっこう苦戦している印象ですね。弟ディロンもジョーンズと同じ条件のはずなのに随分と差がある印象なので、頑張ってほしいです。
SCfromLA さんの投稿…
>まっささん

 スイカ走法はキレ味抜群ですね!Advent Healthのスキームでさりげなくスイカが取り入れられてるのが好きです。でもモデルカーは買いません!w
SCfromLA さんの投稿…
>首跡さん

 きっとケゼロウスキーぐらいになると見えるんでしょう、と言いつつ、見えてないせいではないでしょうが今回かなり苦戦していましたね。競争力がそれほど無かった上にペナルティーって極端な話出ない方がマシだったぐらいの損害なので、原因がミスなのか何なのか分かりませんが、オーナー兼ドライバーのメンタルとチームの士気が少し心配です。